MLMって人数が増えると本当に破綻するの?

ネットワークビジネス(MLM)なんて、人数増えたら破綻するよ!
数学的に見たら簡単にわかることだよ!

…なんて言われたことはありますか?
これってどういうことなの?詳しく解説します。

ネットワークビジネス(MLM)の“伸びしろ”とは

数学に詳しかったりパソコンが得意な方の中で、MLMアンチの方が
「MLMの悪質性や、業界として成り立たない理由」として主張されるものの中で、

「1人の会員が3人の子会員を作るケースが一般的だが、
 1日に1人が3人ずつ集めると、17日目には約1億3千万人に達する。
 つまり、日本中の人に行き割ったってしまう。だからMLMは破綻するビジネスなんだ」

という主張があるのですが、本当にそんなことが起こるのか?
はたまた机上の空論なのか?

実数字ベースで検証していきたいと思います。

訪問販売協会世界連盟(WFDSA)によると、
2019年の日本の総会員数は、3,257,663人と報告されています。

この中に付き合いで2個3個登録はされている方も今の時代多いので、
実会員数は多めに見積もって半分として、1,628,832人を実会員数とします。

一方、平均のMLM歴はというと、

  0~1年未満 12.9%
  1~3年未満 16%
  3~5年未満 8.9%
  5~10年未満 15.1%
  10~20年未満 16.5%
  20年以上 4.6%

  ※不明 26%

となっています。
実会員数に1年未満の割合を当てはめると、
210,120人が毎年新しく始めているという計算になります。

また、新しくMLMに参加できる条件を得られる新成人の人数はというと、
2020年の新成人は1,220,000人と総務省統計局が発表しており、

新しく始める人数の「6倍」が、毎年MLM参加権を得られている

というのが、
数字から見た現実となります。

毎年、「実際に参加する人数の6倍」の人間が参加する権利を秘めている業界は
本当に破綻するのでしょうか?
そして、先行きが暗い斜陽業界なのでしょうか?

もしかしたら先行きが暗いのは業界ではなく、変化をするのを嫌い、
時代の流れに対応できていないMLM会社が先行きが暗いだけで、
業界としては、まだまだ先行きの明るい可能性のある業界なのかもしれません。

シンヤ
シンヤ

【まとめ】
統計で、実際に参加する人数の6倍のポテンシャルがあることがわかっている。

タイトルとURLをコピーしました