リストって本当に出す必要があるの?

成功したければ明日までに100人リストアップするように!」

アップにそう言われたけど正直めんどくさい。
顔も思い出せない人、名前以外よく知らない人、
そんなの書き出して、本当に意味があるの!?
その答えとワケをお話します。

「勧誘のためのリスト」はいらない!

リストは必要ですが、勧誘のためのリストを出す必要はありません。
というか意味がありません。

なぜかというと、1つ目の理由は、どうしても一緒に成功したい人は
リストに書かなくても話を聞いた段階で出てくるはずだからです。
これは説明しなくてもわかるとは思いますが、めちゃくちゃおいしいものを食べたり、
絶景を見たときにともに分かち合いたい大切な人がいた場合、
その人の顔が浮かんできますよね?

それと同じで、

「このビジネスすごい!これなら人生を変えられる!」

と心が動いたときに、一緒に人生を変えたい人や、
成功した時に共に笑いたい友がいた場合、自然と浮かんでくるはずなんです。

2つ目の理由は、そのリストは伝えたい人のリストではなく、

「こいつに言ったらやるだろう」

という打算と願望にまみれたリストだからです。

人によっては「それの何が悪いんだ!」となる人もいるかもしれませんが、
基本的にそういったリスト中にいる人で参加した人はあまり見たことがありません。

なぜなら、伝えた段階で下心まで一緒に伝わってしまっているからです。
相手の下心がわかっているのに、それでも来てくれる器のでかい人や、
それでも来るほど切羽詰まった人は稀なので、基本的に無駄なリストになります。

3つ目の理由は、あなたのことを知っている人のリストだからです。
自分のことを知っている人に伝えることの何が悪いかというと、
あなたはそもそもその友人たちと仲が良かったころに、

「サプリやスキンケアなどその分野を仕事にしたいほど好きで専門知識にあふれている!」

というわけではないことや、
ビジネスに長けてて色々な選択肢の中からこの業界、この会社を選んだ!というわけではない
のも知られているため、ただただ怪しまれます。

それを払しょくするために専門知識をしゃべろうものなら、洗脳されていると思われたりします。
その為、話すら聞いてもらえなかったり、
ひどいときには、気を付けたほうがいいよと周りに言い回られたりしてしまいます。

4つ目の理由は、そもそも友人にのみ伝えて成功した成功者はほとんどおらず、
ほとんどの成功者の直紹介の9割は始めるまでは出会ったこともない人だからです。

これは割と知らない人が多かったりするのですが、
トップリーダーとお酒を飲み口が軽くなると教えてくれます。
最初からカリスマを持っていたリーダーを除き、大抵のリーダーは、
成功した時のエピソードをよく聞くと、初めは苦労した、だけれど諦めずに頑張っていた時に、

”たまたまとある人と出会った”
そこからグループが一気に伸びた。

など、もともとの知り合いから成功できたエピソードではなく、
頑張っていくうちにグループを伸ばせる人と出会ったエピソードが多いです。
それに、始める前から仲が良くて一緒に頑張って成功した!
という仲のいいトップリーダーがほとんどいないのも理由の一つになると思います。

本当に必要なリストとは

では、どのようなリストなら出す必要があるのでしょうか?
それは、今までであってきた人を出すリストです。
つまりは人脈の棚卸リストは出す必要があります。

これにどういった効果があるのかというと、
今まで出会った人の多さを確認できるという効果です。
人は20歳までで出会う人の数は約22000人なんだそうです。

大半の人を覚えていなくても、3、4000人はとある方法を使って書いていくと出てきます。
覚えている人で3、4000人いるということを確認できると、
伝える人がいないといった悩みや失敗したらどうしようという不安から解消されるため、

目標を達成するためにはどうしたらいいだろうか?

どこに行けば出会えるだろう?

という、目標を達成するために必要な考えやマインドに向かいやすくなり、
結果として、行動ができるためです。

シンヤ
シンヤ

【まとめ】
リストは人脈の棚卸しをして、目標達成のマインドに向かうためのものである。

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