「なんでお茶と偽ってだまして勧誘してくるの?」

みなさんは、久しぶりの友達にカフェに呼び出されて、
おめかしして出かけていったらマルチ商法の誘いだった!
・・・なんて経験ありますか?

今どき騙して勧誘しても、引かれるだけだと思うけど?
なんでこんなことするのかな?
素朴なギモンを詳しく読み解いていきます。

ネットワークビジネス(MLM)ならではの問題

そのやり方はだいぶ前に流行ったやり方だからもうやっている人はいないよ?

…と言いたいところなんですが、まだやっている方がおられるのは事実です。
これは業界としては、少なくはなってきてはいるのですが。
完全に法律違反ですし、やられた側もやっている側の双方にとっても
いいことが一つもないやり方なんですが、 考えられる大きな理由としては、

やり方を教わってない
スキルが身に就ておらず切羽詰まっている

ということが考えられます。
これはそのままで、通常踏むべきステップや、やり方の教育を受けられず、

「とにかくリストを出してセミナーに動員かABCをセッティングしろ!」

「 ○月○日に一日時間取ったからこの日にとにかく○○人連れてこい!」

 など、 むちゃぶりされたりする方がいるためです。
その為にやり方がわからず、我流でやるうちにそうなってしまったという方や、
ひどいところでは、
「だましてでもとにかく連れてこい!連れてさえ来れればわかってくれるから! 」
など冷静になったら、そんなことないありえないとわかることでも
言いくるめられてやってしまうというケースがあります。

ネットワークビジネス(MLM)の敷居の低さが原因

なぜこういったことが起こるかというと、MLMを始める敷居の低さに原因があります。

だれでも、どんな人でも始めることができるビジネスな為、
ビジネスどころか仕事もやったことがない人でさえ入ってきます。

そのため、素人が素人にビジネスのやり方を教えることも珍しくなく、
たまたまその人がうまくいったやり方を、
あたかも成功法則として教えているグループもある為、
当たり前ですが、そのやり方をまねしてやったとしても、うまくいきません。

しかし、セミナーには出席し続けるため、 所属している会社への信頼や希望、
関われていることの凄さばかりが セミナーを通して頭に残り、
積み重なっていくことで、

「連れてさえ来たら、この凄さに気づいてもらえる」
「この情報を知らないなんて不幸だ!
 知らせずにつれてきたとしてもそれは必要なことで理解してくれる!」

という斜め上の思考になる方も出てきます。
これがおそらく最も多い理由だと私は感じます。

騙して勧誘する問題をなくすためには?

教育のノウハウは収入に直結するので、
自分とは関係ないグループの人に伝わることはほとんどありません。
関係ないグループのビジネストレーニングには参加できないという 暗黙の了解もある為、
教育の格差が生まれています。

また、だまされて連れてこられたという被害にあった方に対しての
勧誘マニュアルが存在しているグループも存在しているため、
そういったグループにとっては、快適な環境になっていることもあって、
なかなか格差が埋まることがないのです。

このような問題をなくしていくためには、
しっかりとした最低限の教育を徹底することです。

シンヤ
シンヤ

【まとめ】
・参入の敷居が低いネットワークビジネス(MLM)特有の問題と言える。
・組織構築のマニュアルやビジネストレーニングが完備されていないグループに発生しやすい。
・騙して連れてきた人に対するマニュアルを採用しているグループもある。
・なくすためには最低限の教育をしっかり徹底すること。

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